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楽観論は捨て、万全の準備をしてW杯を楽しんできて欲しい

Published on 2014年5月16日, by in 未分類.

14日、6月のサッカー・ワールドカップに備え、ブラジルの警察当局が用意した制服がまるで「ロボコップ」のようだと国外メディアが報道しているそうです。

記事によりますと、その制服は、重さ10キログラム、摂氏427度の高温に耐えられ、衝撃をやわらげるためヘルメット・プロテクターによって背中、胸、肩を守り、胸部、背部はさらに特別な保護層があるというのです。巨費が必要なW杯や五輪開催に反対する市民デモが激化していることへの対応ですが、治安の悪さを再認識させるものです。

ブラジルでは、この市民デモによる治安の悪さに加え、犯罪が多発していることも懸念されます。外務省発表によりますと、日本は1次リーグをレシフェ、ナタル、クイアバの3都市で行いますが、中でも犯罪が多いのがコロンビア戦が行われるクイアバで、殺人は日本の約51倍、強盗は約404倍になっているのです。薬物中毒者が薬物を買うたの犯罪が多数を占めます。他の2都市でもレシフェはそれぞれ43倍、約200倍。一番少ないナタルでさえ31倍、157倍と安心できない数字です。

危険はこのような犯罪だけではありません。黄熱病という風土病があります。黄熱病は、ブラジルなど南米やアフリカに生息する蚊:ネッタイシマカを媒介に感染・発病し、発熱、寒気、頭痛等が生じ、場合によっては死に至るという恐ろしい病気です。WHOは予防接種推奨地域を設定していますが、今回のW杯の試合が行われる12会場のうち、クイアバや、準決勝に進出した場合の開催都市ベロオリゾンテは、その地域内となっています。

私が思いますのに、日本は安全な国で危険に対して無防備になっている傾向が見られると思います。しかし海外は違います。市民デモの暴徒、窃盗犯、誘拐犯、伝染病等数々の危険に満ちています。それらの危険に対しては、あくまでも自己責任で対応する必要があるわけですが、いざ事が起こりますと周囲に手数・迷惑をかけるわけです。自分だけは大丈夫という楽観論は捨て、犯罪へ等への防犯意識の徹底、伝染病対策等、万全の準備をしてW杯を楽しんできて欲しいと思います。

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